夕日を拝め
「夕日を拝め」
ある人生の先輩が「父がいつも言っていたこと」と聞かせてくださった言葉です。
いい時に良くしてくれる人・寄ってくる人を、朝日の光景に例え
苦しい時に、傍にいてくれる人・応援してくれる人を、夕日に例えたものだそうです。
夕日を拝め
この数か月、苦しい中で、それでも この仕事を続けると言ったとき「良かった。よく言ってくれた」と言ってくださった人。明るく励ましてくださった他の自治体の議員さんたち。共産党の議員さんも。
拝みます!
先日も県内の女性議員数名で、お茶会をして「なんだ!共感できる人がいるぢゃない!!」と感激でした。
ある時は「男のプライドって何の役にも立たない」というボヤキもありました。
はっ!そういう見方もあるのね。あれはプライドなのね?!と腑に落ちました。
言語化ってすばらしいと思います。
また、ある市民の人は「あの時の新聞記事を、各社の分スクラップしてる。地元紙の書き方、あれ なんだ?」と言ってくださる人もいて驚きました。
拝みます!